2014年09月15日
あいこちゃんが元気になります様に!

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諏訪市の「あいこちゃん」
重い心臓病で海外での心臓移植が必要なのだそうです。
私は、ナガブロガーの皆さんの記事から、
そのことを知りました。

『諏訪市在住の小松愛子ちゃん(7歳)
2014年2月に風邪の症状から突然、劇症型心筋炎を発症し、
現在、信州大学付属病院に入院中です。
劇症型心筋炎はウイルスにより心筋(心臓の筋肉)に、
炎症が起こり心筋が破壊され心臓が弱ってしまう病気です。
右心不全もある重症心不全で心臓移植しか助かる道がありません。
現在愛子ちゃんは、
補助人工心臓をつけ小康状態を保ってますが、
子供用の補助人工心臓はなく大人用のものを、
調整して使っている為に、血栓ができやすく、
すでに血栓が脳に飛んでしまい、
右脳梗塞を引き起こしてしまいました。
今後も脳梗塞や脳出血、感染症起こす可能性が高く、
一刻も早い心臓移植が必要です。
日本では2010年7月に改正臓器移植法が大施行され、
家族の承諾があれば、15歳未満からの臓器提供が、
可能となりましたがドナーは極めて少なく愛子ちゃんは、
日本臓器移植ネットワークに登録したものの、
海外での移植に頼らざるを得ない状況です。
ご両親は、(助かる道があるならば愛子を助けたい)と、
願い海外での移植を決断されました。

ゆたかさんの記事から、引用させて頂きました。

詳しく情報提供されています。
そして、

私は、あいこちゃんの事初めて知りました。
皆さんの力を合わせて、

ご協力をお願いします!!
近くのお店でも募金活動をされているそうです。
「あいこちゃんを救う会」 のHPはこちらから↓
http://aikochan.pw/index.html
ぜひご覧ください。

〒392-0015 長野県諏訪市中洲3463ハイツドリーム203号
TEL/FAX: 0266-78-3839 AM10:00〜PM4:00

目標金額2億1000万円 とても莫大な費用ですが、
アメリカでの移植手術をして元気になって欲しいです。
一人の力は、僅かでも、
大勢の方のお気持ちが結集したなら、、、、。
きっと、願いは叶うはずです。
支援の輪が、広がって行きます様に!
2014年09月15日
完熟・津軽リンゴ
会社のスタッフのご実家から、津軽リンゴの完熟を、
貴重な3つ 頂きました。
長野のリンゴと言えば、ふじですが、
我が家も、先代の爺ちゃんが、リンゴ栽培をしていた頃、
津軽リンゴの、人工着色をして、出荷していました。
完熟のリンゴは、貴重な逸品なのです。
味わって頂く事に致しまして、
まずは、絵手紙を描かせて戴こうと、思いました。
この色艶、リンゴの肌もようは、淡い色から、
順々に濃い色へと、重ねて行きます。
そんな作業が、とっても愉しいんです。

リンゴの輪郭に描いた、丸い線が、
太くハッキリしすぎで、少々味気ない感じかな?
もっと葉書のにじみを生かした、輪郭の描き方、
出来るといいのだけれど。

ふたつに切ってみました。
硬い果肉が、しっかりとして、
果汁もたっぷりで、シャキシャキと美味しかった。
高級感が味わえました。

とっても美味しかったです。
ご馳走様でした。
貴重な3つ 頂きました。
長野のリンゴと言えば、ふじですが、
我が家も、先代の爺ちゃんが、リンゴ栽培をしていた頃、
津軽リンゴの、人工着色をして、出荷していました。
完熟のリンゴは、貴重な逸品なのです。
味わって頂く事に致しまして、
まずは、絵手紙を描かせて戴こうと、思いました。
この色艶、リンゴの肌もようは、淡い色から、
順々に濃い色へと、重ねて行きます。
そんな作業が、とっても愉しいんです。
リンゴの輪郭に描いた、丸い線が、
太くハッキリしすぎで、少々味気ない感じかな?
もっと葉書のにじみを生かした、輪郭の描き方、
出来るといいのだけれど。

ふたつに切ってみました。
硬い果肉が、しっかりとして、
果汁もたっぷりで、シャキシャキと美味しかった。
高級感が味わえました。
とっても美味しかったです。
ご馳走様でした。