アクセスカウンタ
プロフィール
lilymasako2
lilymasako2
(家族構成) 

私 lilymasako        
主人              
主人の母(姑さま)  
長男              
長男の妻(お嫁ちゃん)    
長男の娘(Rio ちゃん)
      2013.5.8 生    
次男(美容師)        
 


※(近くに住む)
  長女(娘)             
  娘の旦那さま        
  長女の娘(Miori ちゃん)
      2013.6.9 生

◎ブロクの登場人物。




Live Moon ブログパーツ



オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
QRコード
QRCODE

2014年09月18日

花のある暮らし

いつも行くスーパーの入り口に、
良く立ち寄る花屋さんがある。

何気に毎日、そこを通過するたび、
お店の女の子がいると、互いに笑顔で挨拶したり、
変わった鉢植えや、切り花が入荷すると、
見てるだけで、ワクワク ♪ してくるんだよ。

先日の敬老の日 の近くに、
こんなサボテンもあったんですよぉ。



diaryこれ作りものじゃないよねぇ~!
  ほんとうに、こう咲いたの?
  あとで載せたのかなぁ~♪
  色も自然じゃないよねぇ~♪

  矢継ぎ早の質問攻めに、
  良くわかりません。face06



diary これいいしなぁーい!
  敬老の日にちなんで、白髪?
  サボテンに白ひげ?
  何とも愉快なサボテンを見せて頂いたよ。

  ちょっと気になって、翌日も覗いたら、あ~ら。
  もうどなたかに、お連れ頂いちゃったみたい。
  私との出逢いは、前の日。
  チャンスはその時ばかり。
  手元に置いて育ててみたかったな。 残念face06




そういえば、事務所の中で咲く花が、少なくなってきた。
この花は、名前が書いてなかったんだけど、
サービス品で、お手軽価格になってた。
連れて来ちゃった。

リーガンベコニアかな? 




diary 本日、お昼休みの一枚です。

        
       字を間違えちゃったの。face06


                npo02


そして、
懐かしい歌が浮かびました。icon22


中村雅俊 『いつか街であったなら』

何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく
この街で君と出逢い この街で君と過ごす
この街で君と別れたことも
僕はきっと忘れるだろう

それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑んでおくれ

さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた
この街で僕を愛し この街で僕を憎み
この街で夢を壊したことも 
君は忘れるだろう

それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑みあおう

 作詞 喜多條忠
 作曲 吉田拓郎




※ 歌を聴いてみたら、本人でなくて!ρ(・・、)
  削除しました。
  


Posted by lilymasako2 at 13:00Comments(4)花と植物昭和の歌