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lilymasako2
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(家族構成) 

私 lilymasako        
主人              
主人の母(姑さま)  
長男              
長男の妻(お嫁ちゃん)    
長男の娘(Rio ちゃん)
      2013.5.8 生    
次男(美容師)        
 


※(近くに住む)
  長女(娘)             
  娘の旦那さま        
  長女の娘(Miori ちゃん)
      2013.6.9 生

◎ブロクの登場人物。




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2014年09月11日

擬宝珠(ギボウシ) 綺麗でした。



事務所の庭先には、いろいろな ギボウシ があります。
一番最後に咲きました、こちら、
紫色が、艶やかであります。
それでいて、慎ましやかで、控えめで、
やまとなでしこさんですね。

(1 週間 ほど前になります。)face06


と、記事にしてから、


ひと月ばかり、、、、。face06
時はめぐりぃ~また秋が来てぁ~♪



diary 久々に、2枚の組み絵になりました。
  大まかな構図で大胆に描いてみたいのですが、
  やはり自分流が見慣れていて、つい細かく描いています。


diary 雨の中またも見に来つ
   門庭の百合の蕾に
   泥や撥ねると

   (若山貴志子)

   彼女が、他にも 百合の花 を詠んだものが、あるのですが、
   どうしても、思い出せませんでした。face06

   


ギボウシは、何種類か鉢植えで育てていますが、
どれも、お客様から頂いたものなんです。
(お花が好きなの) と、看板を掲げていますと。
珍しいものを頂く事が出来ます。
なおいっそう大切に育てようと思うのですが、
手を掛け過ぎてもいけません。
強い子は、そのままで、ちゃんと毎年咲きますし。
寒さに弱いものは、室内に取り込んだりする事。
それだけで、大丈夫です。




health 花姿が、とっても美しいですね。





diary 7/7 の記事  白いギボウシ





 白いギボウシ 
 icon03 雨に濡れて、美しい表情です。face05




diary
・百合(ゆり)科。
・学名Hosta : ギボウシ属

 Hosta(ホスタ)は、
 19世紀のオーストリアの
 医者「Thomas host さん」の
 名前に由来する。学名 H へ

・橋の欄干の上にある、
 玉ねぎをさかさまにしたような
 装飾物が「擬宝珠」。
 この花のつぼみが
 「擬宝珠」に似ていることから
 この名になったそうです。

   


Posted by lilymasako2 at 06:00Comments(4)花と植物