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(家族構成) 

私 lilymasako        
主人              
主人の母(姑さま)  
長男              
長男の妻(お嫁ちゃん)    
長男の娘(Rio ちゃん)
      2013.5.8 生    
次男(美容師)        
 


※(近くに住む)
  長女(娘)             
  娘の旦那さま        
  長女の娘(Miori ちゃん)
      2013.6.9 生

◎ブロクの登場人物。




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2015年02月03日

シンガポール旅行(働く車編)⑫

シンガポールでは、自家用車はかなり高価なもの。
100%輸入車になります。
ガイドさんの話によりますと、
トヨタのカ ローラクラスで、一台800万円(日本円)だそうです。
ついつい、車の中の運転手を見てしまいました。
車を所有してる人は、お金持ちなんだぁ。



なんか、後ろ向きでごめんなさいね。
安心して下さい、気持ちはいつも、前向きです。icon22


TOYOTA を見ると、なんか安心しますね。




地震の無い国だから、安心なのね。
高層ビルも、どんどん建設されていました。



工事現場は、ついつい気になります。
どんな車両があるのかなぁ~って。




そして、目を惹いた2階建てバス
観光の街なんですね。
乗ってみたかったです。

  


2015年01月27日

シンガポール旅行②

次なる観光スポットへの道すがら、
バスの車窓からは、
「ラッフルズ・ホテル」  が見えました。

※1887年の創業以来、ヨーロッパの富豪やチャップリンなど、
  著名人に愛されてきたホテル。
  100年の歴史を誇るレストランや一流ブランドが集まる、
  ショッピング・アーケードも、人気です。
  コロニアル調の建物は、1997年に、
  シンガポール政府より国宝に認定されたそうです。diary




そして、次なる観光スポットへ・・・。
 「 アラブ・ストリート 」
19世紀初めにアラブ系の商人が移住したのが始まりで、
 現在も多くのイスラム教徒が、暮らしている。diary
 



 シンガポール最大のモスク
  「 サンタン・モスク 」

 金色に輝くドームが目を惹きます。

 


 サンタン・モスク の周辺には、香水瓶を売るお店や、
 水パイプ(シャーシャ)のバー、
 アラブ系料理レストランなどが点在。
 異国情緒あふれるアイテムが手に入るお店が並んでいます。



 こちらにも、セブンイレブンがありました。
 小さなお店です。

 右のお店は、床屋さんでした。



  「チャイナタウン」 
 19世紀初頭に中国人居住区に指定されたところ。
 シンガポールでも、最も歴史のあるエリアです。
 カラフルなお店が軒を連ねる中、
 真っ赤な提灯が、さらに彩りを添えています。
 
 中国の旧正月(春節) の準備で、
 飾り物が賑やかな印象でした。

 さぁ~と通過しながら、通りを歩きました。




 つい目が行きます。
 洗濯ものを、干している風景が特徴的でしたね。
 (落ちないのかしら・・・。)
 上から、落ちてきたら、儲け物なんだそうですよ。face06




チャイナタウンにある、ヒンドゥー教の寺院
「 スリ・マリアマン寺院 」
極彩色の彫刻が目を引きます。
病気を治す女神を祭るシンガポール最古のヒンドゥー教寺院。
牛や獅子などの色鮮やかな彫刻が施された、
この、コープラム(高門) が印象的でした。


 
このお人形さん、可愛かったなぁ~♪
右の画像は、ラーメン型のマグネット。

 

開運文字で、山口百恵さんの字、綺麗に書かれていました。

この日は、結構歩きましたから、そろそろお腹のほうも、
昼を告げて♪おりました。
ランチ会場は・・・・・。



チャイナタウン最大の飲茶店
「 飲茶酒楼 」 ヤムチャ・レストラン 
に入りました。

ショップハウスの2階を改装したレストランで、
約80種類の点心が味わえて、
料金もリーズナブルなお店。
地元の人々も訪れる安くて美味しいお店です。



シンガポールでは、この タイガービール でございます。





icon28 レンゲにのせて、箸で破ると、
 肉汁ブッシャ♪ で、とってもジューシーでした。






icon28 これは、これは、北京ダックなのかなぁ~♪
 




 
お店の水槽にいたお魚さんです。
お腹がまんぱんになりました。

ごちそう様でした。 (*^^*)ニコニコ


さて、今回もこの辺で、
次回につづくdiary










  


2013年11月20日

田中本家、お初でございます。

豪商の館
信州須坂 田中本家
    ← 詳しくは、ここをクリック

近くにいるのに、なかなか機会が無く、
今回が、初めての訪問なのです。

私の住んでいます地区の女性部(昔は婦人会と言いました)の主催。
それこそ、昔は、お百姓にとって、(野休み)といって、
農作業が、ひと段落するこの時期に、慰安旅行をする。
今まで、温泉にお泊りに行ったりもしていました。
最近では、日帰りバス旅行と題して、温泉に行くのが、
主流になりました。

この日は、高山温泉郷のわらび野へ、バスで向かう前に、
こちらの、田中本家を見学する事になっておりました。



庭先の、ムラサキシキブでしたが、かなり大きな木で、
見事に実をつけていました。
とっても綺麗でした。face05


なんの古木でしょうか、苔撫す様子に、時代を感じました。
いい佇まいです。

千代に八千代に、
苔のむすまで。
 君が代が、頭ん中を 巡りました。♪


diary 頭上に見える、とても珍しい
   「黄色いもみじ」  が、見ごろを迎えていました。


diary 大庭の池 には、大きな鯉が、
   悠々と静かに泳いでおりました。


diary 「池泉廻遊式庭園」 
   深紅に染まる紅葉が、とても美しい秋の庭です。face05



   とても美味しいお菓子でした。  
   毛氈のお茶席に座り、皆さんとお抹茶を頂きました。


                     (前列右から2番目です。)face06                 
health 昔のお嬢様方、ご一行様です。(*^^*)ニコニコ
  

  素敵な、お茶碗ですね。face05


  結構なお手前でございました。



菊の花が展示してありました。
なんだか、菊の御婚礼みたい、
菊の新郎新婦 に見えましたよ。

館内の展示は、豪商の花嫁 伝来の婚礼衣装
開園20周年の、特別企画展でした。icon22

一般庶民には、ほど遠い世界でございました。
衣装は、素晴らしかったですが、
時代時代で、女性は、大変苦労されたんじゃないかな!
そんな事ふと感じた次第です。

私達ご一行は、蕨温泉・わらび野さんに、向かいました。face05
つづくdiary  


Posted by lilymasako2 at 06:00Comments(10)街並み