2014年11月28日
ふたりの背中にありがとう~♪
先日の、実家の母たちとの、温泉一泊の旅で、
上山田温泉に出掛けて来ました。
その日、宿の(旅亭 たかの) さんに、到着して、
車を駐車場に停め、入り口に向かいました。
午後の3時、少し前だったと思います。


この絵の元の画像です。

私の実母と、母の姉(私の祖母) のふたり。
丁度いい感じの影が出来ていていい感じでしたので、
カシャッ!
思わず、シャッターを押しておりました。

こちらのふたり、毎日、家のご近所を、
こんな感じに手を繋ぎ、お散歩をしております。
祖母も、93歳になりますが、背中は真っ直ぐです。

きょうだい仲良く孝行つくす、
手本は二宮金次郎~♪
♪ 祖母の大好きな歌。
良く口癖のように歌っていました。
このフレーズは、私もしっかり心にとめて、
過ごして来ました。
以前、拙ブログで、書いた事がありますが、
祖母が、私に電子オルガンを買ってくれました。
隣が、東芝の電気屋さんでしたので、
音楽が好きだった私に、プレゼントしてくれました。
隣の電気屋さんでは、
東芝音楽教室が、新しく出来た時、
私も、その音楽教室に通う事になりました。
そして、新しい電子オルガンが家に来た日。
祖母は、私に、一本の指で、 『浜千鳥』 を弾いてくれました。
ドレミソラドソ ラソミレドレ ・・・・・・。
音階を覚えていて、弾いてくれたのです。
そして、私もその 浜千鳥の歌 を教わりました。
私の大好きな、百合の花 の画像とともに、
浜千鳥お聴きください。
「浜千鳥」
作詞者 鹿島鳴秋 作曲者 弘田龍太郎
青い月夜の 浜辺には
親を探して 鳴く鳥が
波の国から 生まれでる
濡(ぬ)れたつばさの 銀の色
夜鳴く鳥の 悲しさは
親を尋ねて 海こえて
月夜の国へ 消えてゆく
銀のつばさの 浜千鳥
上山田温泉に出掛けて来ました。
その日、宿の(旅亭 たかの) さんに、到着して、
車を駐車場に停め、入り口に向かいました。
午後の3時、少し前だったと思います。
この絵の元の画像です。
私の実母と、母の姉(私の祖母) のふたり。
丁度いい感じの影が出来ていていい感じでしたので、

思わず、シャッターを押しておりました。
こちらのふたり、毎日、家のご近所を、
こんな感じに手を繋ぎ、お散歩をしております。
祖母も、93歳になりますが、背中は真っ直ぐです。
きょうだい仲良く孝行つくす、
手本は二宮金次郎~♪
♪ 祖母の大好きな歌。
良く口癖のように歌っていました。
このフレーズは、私もしっかり心にとめて、
過ごして来ました。
以前、拙ブログで、書いた事がありますが、
祖母が、私に電子オルガンを買ってくれました。
隣が、東芝の電気屋さんでしたので、
音楽が好きだった私に、プレゼントしてくれました。
隣の電気屋さんでは、
東芝音楽教室が、新しく出来た時、
私も、その音楽教室に通う事になりました。
そして、新しい電子オルガンが家に来た日。
祖母は、私に、一本の指で、 『浜千鳥』 を弾いてくれました。
ドレミソラドソ ラソミレドレ ・・・・・・。
音階を覚えていて、弾いてくれたのです。
そして、私もその 浜千鳥の歌 を教わりました。
私の大好きな、百合の花 の画像とともに、
浜千鳥お聴きください。
「浜千鳥」
作詞者 鹿島鳴秋 作曲者 弘田龍太郎
青い月夜の 浜辺には
親を探して 鳴く鳥が
波の国から 生まれでる
濡(ぬ)れたつばさの 銀の色
夜鳴く鳥の 悲しさは
親を尋ねて 海こえて
月夜の国へ 消えてゆく
銀のつばさの 浜千鳥
2014年09月18日
花のある暮らし
いつも行くスーパーの入り口に、
良く立ち寄る花屋さんがある。
何気に毎日、そこを通過するたび、
お店の女の子がいると、互いに笑顔で挨拶したり、
変わった鉢植えや、切り花が入荷すると、
見てるだけで、ワクワク ♪ してくるんだよ。
先日の敬老の日 の近くに、
こんなサボテンもあったんですよぉ。

これ作りものじゃないよねぇ~!
ほんとうに、こう咲いたの?
あとで載せたのかなぁ~♪
色も自然じゃないよねぇ~♪
矢継ぎ早の質問攻めに、
良くわかりません。

これいいしなぁーい!
敬老の日にちなんで、白髪?
サボテンに白ひげ?
何とも愉快なサボテンを見せて頂いたよ。
ちょっと気になって、翌日も覗いたら、あ~ら。
もうどなたかに、お連れ頂いちゃったみたい。
私との出逢いは、前の日。
チャンスはその時ばかり。
手元に置いて育ててみたかったな。 残念

そういえば、事務所の中で咲く花が、少なくなってきた。
この花は、名前が書いてなかったんだけど、
サービス品で、お手軽価格になってた。
連れて来ちゃった。
リーガンベコニアかな?


本日、お昼休みの一枚です。
字を間違えちゃったの。

そして、
懐かしい歌が浮かびました。
中村雅俊 『いつか街であったなら』
何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく
この街で君と出逢い この街で君と過ごす
この街で君と別れたことも
僕はきっと忘れるだろう
それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑んでおくれ
さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた
この街で僕を愛し この街で僕を憎み
この街で夢を壊したことも
君は忘れるだろう
それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑みあおう
作詞 喜多條忠
作曲 吉田拓郎
※ 歌を聴いてみたら、本人でなくて!ρ(・・、)
削除しました。
良く立ち寄る花屋さんがある。
何気に毎日、そこを通過するたび、
お店の女の子がいると、互いに笑顔で挨拶したり、
変わった鉢植えや、切り花が入荷すると、
見てるだけで、ワクワク ♪ してくるんだよ。
先日の敬老の日 の近くに、
こんなサボテンもあったんですよぉ。

ほんとうに、こう咲いたの?
あとで載せたのかなぁ~♪
色も自然じゃないよねぇ~♪
矢継ぎ早の質問攻めに、
良くわかりません。


敬老の日にちなんで、白髪?
サボテンに白ひげ?
何とも愉快なサボテンを見せて頂いたよ。
ちょっと気になって、翌日も覗いたら、あ~ら。
もうどなたかに、お連れ頂いちゃったみたい。
私との出逢いは、前の日。
チャンスはその時ばかり。
手元に置いて育ててみたかったな。 残念

そういえば、事務所の中で咲く花が、少なくなってきた。
この花は、名前が書いてなかったんだけど、
サービス品で、お手軽価格になってた。
連れて来ちゃった。
リーガンベコニアかな?

字を間違えちゃったの。


そして、
懐かしい歌が浮かびました。

中村雅俊 『いつか街であったなら』
何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく
この街で君と出逢い この街で君と過ごす
この街で君と別れたことも
僕はきっと忘れるだろう
それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑んでおくれ
さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた
この街で僕を愛し この街で僕を憎み
この街で夢を壊したことも
君は忘れるだろう
それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑みあおう
作詞 喜多條忠
作曲 吉田拓郎
※ 歌を聴いてみたら、本人でなくて!ρ(・・、)
削除しました。
2014年05月11日
放浪のちょちょちょい旅・5/4
この日娘が、miori ちゃんを連れて、遊びに来ました。
Rioちゃんは、ママが、結婚式で御呼ばれがあり、
ママの実家で、お世話になっていました。
そして、
JIJI も、PAPAも、お仕事でしたので、
簡単に昼食を拵えてから、 【 行こうか!】
話しがすぐ決まったよ。

我が家では、いつも、
BSで、観ていますから、
(裸の大将)は、御馴染みなんです。

あらぁ~この階段、素晴らしいですね。
素敵な作品に出逢える期待で、軽やかに上りました。
有名な(長岡の花火)など、御馴染みの作品が、たくさん。
貼り絵って、凄い。
そして、海外にも、たびたび行かれて、
フランスのエッフェル塔や、凱旋門など、
たくさんの作品を残されていました。
貼り絵に使う紙の色のキレイなこと。
素敵な色合いなんです。
細かい作業で、もうそれは、神技です。
放浪の事を、(ルンペン)と言うところに、懐かしさが、、。
昔、替え歌で、
「 森とんかつ、泉にんにく、
か~コンニャク ・まれ・てんぷら、
静か・にんにく、眠るんぺん、
ブルー・ブルー・ブルー・シャ- とんかつ~♪ 」
この歌、ご存知の方いらっしゃるかなぁ。
そうだったの?
るんぺん って、そういう意味だったのかぁ~♪

城山公園も、お愉しみのひとつなんですね。
私は、子供の頃から、大好きな場所で、
懐かしい思い出がいっぱいなんです。
2012.5.30 の城山公園 はこちら。
↑ ポチッとね。
2年ぶりになるんですね。

娘が、(masako54歳) を、撮ってくれました。

花時計も、好いですねぇ~♪
そして、この、ちょちょちょい旅 の続き。
菓恋♪ さん にお邪魔しました。
(浮世のシガラミ)の姉御さまの記事で、、。
見せて頂きましたので、行きたくなりまして、
この、ちょちょちょいを、思いつきました。

Miori ちゃんも、小松菜と白ごまのしふぉんけーき 頂きました。
小さな赤ちゃんも、安心して頂けるんですもの。
いちごとしふぉんのぷりん

私も、今回初めてでしたが、娘も大絶賛でした。
いちごにかかるゼリーが、また、とろけるような滑らかさ。
中のしふぉんが、好い感じ。
美味しかったですぅ。(*^^*)ニコニコ

そして、山下清 と言ったら、
(裸の大将) テレビの主題歌ですよね。
お馴染みの、この歌。
♪ 野に咲く花のように
この歌、だぁ~い好きです。
Rioちゃんは、ママが、結婚式で御呼ばれがあり、
ママの実家で、お世話になっていました。
そして、
JIJI も、PAPAも、お仕事でしたので、
簡単に昼食を拵えてから、 【 行こうか!】

話しがすぐ決まったよ。


(裸の大将)は、御馴染みなんです。

素敵な作品に出逢える期待で、軽やかに上りました。


貼り絵って、凄い。
そして、海外にも、たびたび行かれて、
フランスのエッフェル塔や、凱旋門など、
たくさんの作品を残されていました。
貼り絵に使う紙の色のキレイなこと。
素敵な色合いなんです。

細かい作業で、もうそれは、神技です。

放浪の事を、(ルンペン)と言うところに、懐かしさが、、。

「 森とんかつ、泉にんにく、
か~コンニャク ・まれ・てんぷら、
静か・にんにく、眠るんぺん、
ブルー・ブルー・ブルー・シャ- とんかつ~♪ 」
この歌、ご存知の方いらっしゃるかなぁ。

そうだったの?
るんぺん って、そういう意味だったのかぁ~♪
城山公園も、お愉しみのひとつなんですね。
私は、子供の頃から、大好きな場所で、
懐かしい思い出がいっぱいなんです。
2012.5.30 の城山公園 はこちら。
↑ ポチッとね。
2年ぶりになるんですね。



そして、この、ちょちょちょい旅 の続き。
菓恋♪ さん にお邪魔しました。
(浮世のシガラミ)の姉御さまの記事で、、。
見せて頂きましたので、行きたくなりまして、
この、ちょちょちょいを、思いつきました。

Miori ちゃんも、小松菜と白ごまのしふぉんけーき 頂きました。

小さな赤ちゃんも、安心して頂けるんですもの。

私も、今回初めてでしたが、娘も大絶賛でした。
いちごにかかるゼリーが、また、とろけるような滑らかさ。
中のしふぉんが、好い感じ。
美味しかったですぅ。(*^^*)ニコニコ

(裸の大将) テレビの主題歌ですよね。
お馴染みの、この歌。
♪ 野に咲く花のように
この歌、だぁ~い好きです。
2014年05月09日
替え歌・ひとり酒

一緒にいられるだけで、私は、しあわせ!
だって、ついて行くって、決めたんですもの。
ささえてあげる。ずっとあなたのことを、、。
司会者の方の、前説に、ご注目下さい。
その言葉が、昭和の女性はそんな感じね。って、
若い頃を思い出しました。(^^;


川中美幸 ふたり酒
生きてゆくのが つらい日は
おまえと酒があればいい
飲もうよ 俺と ふたりきり
誰に遠慮がいるものか
惚れたどうしさ おまえとふたり酒
苦労ばっかり かけるけど
黙ってついて来てくれる
心に笑顔 たやさない
今もおまえはきれいだよ
俺の自慢さ おまえとふたり酒
雪がとければ 花も咲く
おまえにゃきっとしあわせを
おいでよ もっと俺のそば
つらい涙にくじけずに
春の来る日を おまえとふたり酒

この日

絵手紙を描いていたから、
なんか、我が家の雰囲気と違うなぁ~♪
そこで、替え歌にしながら、絵を描いておりました。
こんな歌詞が、わたしんちかな。

私にだって 辛い日も
あるのよ それを言わないわ
飲もうよ 美味しい お酒があるの
お酒に、強くはないけれど
一人飲む酒も ほろ酔い気分ね
苦労なんてね、皆それぞれよ
共におぎない 助け合い
心で笑って 暮らしていると
なんだか、幸せ気分だよ
こんな人生で 良かったみたい
どんな人にも、同じように
新しい朝が、やってくる
今日の一日 大切に
感謝の気持ちを忘れずに
明日と言う日に 乾杯しましょ
2014年04月24日
姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)

笠をかぶって踊る人の姿に似てるから踊子草。
群生して咲く花の姿は、舞踏会を開いて踊っているようで、
花言葉どおり 「陽気」 で 「快活」 ですね。




庭のプランターの中で、仲良く並んで咲いていました。

今日は、貴女たちが、主役よ。
華やかな色合いの花たちの中で、
地味な雑草扱いで、可哀そうだわ。
山野草の、本などでも、ついでに載ってる感じ。
よぉ~く見ると、花の形も綺麗で、可憐な花なのにね。
畑道で、群生してる所をみると、



ハズキルーペを持ち出して、よぉ~く観察。
ほんとキレイな造りよね。
シソの葉を小さくした感じね。
みどりのそよ風 いい日だね
蝶蝶(ちょうちょ)もひらひら 豆のはな
七色畑に 妹の
つまみ菜摘む手が かわいいな
みどりのそよ風 いい日だね
ぶらんこゆりましょ 歌いましょ
巣箱の丸窓 ねんねどり
ときどきおつむが のぞいてる
みどりのそよ風 いい日だね
ボールがぽんぽん ストライク
打たせりゃ二塁の すべり込み
セーフだおでこの 汗をふく
みどりのそよ風 いい日だね
小川のふなつり うきが浮く
静かなさざなみ はねあげて
きらきら金ぶな 嬉しいな
みどりのそよ風 いい日だね
遊びにいこうよ 丘越えて
あの子のおうちの 花ばたけ
もうじき苺も 摘めるとさ
2014年03月22日
ひと時の~甘い生活よぉ~♪
このところの、遅れを取り戻すべく、
自分の仕事に精を出しておりましたが、
伝票入力で、PCに、ずっと繋がっていたので、
少々頭が重くなりました。
今日は、私の大好きな雨
こんな日は、甘いものを欲してしまう。
(いつもじゃん)
なんて影の声は、聞こえないフリ。
お昼休みに、一目散に、
行きたい所が、ありましたぁ。
この日は、3/20 実家の母の誕生日。
菓恋♪さんの焼かれる、やさしい、しふぉんけーき を、
一緒に働く、我が妹に持って帰って貰いたくって、
事務所を飛び出しました。
この しふぉんけーき は、Rioちゃん も、食べれるので、
おうちの分も、買って来よう~♪

先客がおひとりおいででしたが、
私と入れ替わるように、お立ちになりました。
静かな癒しの空間が、そこに佇んでいましたよ。

薪ストーブが、温かでした。

キャー♪ 嬉しいなぁ~♪
真っ赤な、珈琲カップ。
元気になるなぁ~♪
菓恋♪さん、ありがとうございます。
このカップを撰んで頂き、嬉しかったです。

菓恋♪さん、珈琲ごちそう様でしたぁ。
ありがとうございました。
そしてぇ、やはり、
一番のお目当ては、こちらでした。
期間限定ですからね!

「 さくらもんぶらんぷりん 」
上にちょこんと載った、桜の花。
好い塩梅で、味わった後に、
さくらもんぶらんが、やさしい味でした。
そして、
プリンを味わうときに、スプーンが、すくって来たのが、
さくらもちもちのぉ~餡子なのぉ。
美味しかったぁ。 餡子感激!
期間限定。間に合いましたぁ。

丁度、私が、お店にいた時に、菓恋♪さんのお店の、
スタッフさんの学生さんが、お見えになりました。
フィンランドのオーロラを、見に行かれたそうでした。
旅行のお土産を、届けに見えたそうで、
美味しい外国のチョコレート、私も頂戴して頂きました。
ひと粒口に入れた時、まだ見ぬオーロラが、
目に浮かびました。 見て観たいなぁ~♪♪♪

お雛祭りムードですね。

「菓恋♪さんのお店の薪ストーブの火が燈る時」 が、私の憧れでした。
やったぁ~♪
菓恋♪さんが、薪を入れる時に、立ち会えましたよぉ。
(*^^*)ニコニコ
菓恋♪さん、
母に届ける事が出来ました。
Rioちゃんにも、食べさせてあげれました。
何より、私が、大好きなんです。
ありがとうございました。
また、きっとお邪魔します。
追記
五郎さんが、大好きな、我が友、
Sちゃんに、捧げます。
野口五郎♪ 甘い生活♪
実は、私も、大好きな曲なの。
自分の仕事に精を出しておりましたが、
伝票入力で、PCに、ずっと繋がっていたので、
少々頭が重くなりました。
今日は、私の大好きな雨

こんな日は、甘いものを欲してしまう。
(いつもじゃん)

お昼休みに、一目散に、


行きたい所が、ありましたぁ。
この日は、3/20 実家の母の誕生日。
菓恋♪さんの焼かれる、やさしい、しふぉんけーき を、
一緒に働く、我が妹に持って帰って貰いたくって、
事務所を飛び出しました。
この しふぉんけーき は、Rioちゃん も、食べれるので、
おうちの分も、買って来よう~♪
先客がおひとりおいででしたが、
私と入れ替わるように、お立ちになりました。
静かな癒しの空間が、そこに佇んでいましたよ。

キャー♪ 嬉しいなぁ~♪
真っ赤な、珈琲カップ。

元気になるなぁ~♪
菓恋♪さん、ありがとうございます。
このカップを撰んで頂き、嬉しかったです。
菓恋♪さん、珈琲ごちそう様でしたぁ。
ありがとうございました。
そしてぇ、やはり、
一番のお目当ては、こちらでした。
期間限定ですからね!

上にちょこんと載った、桜の花。
好い塩梅で、味わった後に、
さくらもんぶらんが、やさしい味でした。
そして、
プリンを味わうときに、スプーンが、すくって来たのが、
さくらもちもちのぉ~餡子なのぉ。
美味しかったぁ。 餡子感激!
期間限定。間に合いましたぁ。
丁度、私が、お店にいた時に、菓恋♪さんのお店の、
スタッフさんの学生さんが、お見えになりました。
フィンランドのオーロラを、見に行かれたそうでした。
旅行のお土産を、届けに見えたそうで、
美味しい外国のチョコレート、私も頂戴して頂きました。
ひと粒口に入れた時、まだ見ぬオーロラが、
目に浮かびました。 見て観たいなぁ~♪♪♪

「菓恋♪さんのお店の薪ストーブの火が燈る時」 が、私の憧れでした。
やったぁ~♪
菓恋♪さんが、薪を入れる時に、立ち会えましたよぉ。

(*^^*)ニコニコ
菓恋♪さん、
母に届ける事が出来ました。
Rioちゃんにも、食べさせてあげれました。
何より、私が、大好きなんです。
ありがとうございました。
また、きっとお邪魔します。

五郎さんが、大好きな、我が友、
Sちゃんに、捧げます。
野口五郎♪ 甘い生活♪
実は、私も、大好きな曲なの。

2013年12月12日
365歩のマーチ♪
本日は、12月12日
昨年は、ちなみに、2012.12.12 と、12が3つでした。
ワンツー、ワンツー、って言うと、
浮かんでくる歌があります。
最近CMでも、流れてくるけど、
軽快で、明るくて、元気が出る曲です。
365歩のマーチ ♪
ほんと、いい曲なんだよね。
歌詞を、読んでみてください。
時代が変わっても、色褪せないでしょ!
1 しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
2 しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
3 しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
皆さんも、聴いてみてください。 (*^^*)ニコニコ
水前寺清子の、(365歩のマーチ)♪
CM バージョンもね。
昨年は、ちなみに、2012.12.12 と、12が3つでした。

ワンツー、ワンツー、って言うと、
浮かんでくる歌があります。
最近CMでも、流れてくるけど、
軽快で、明るくて、元気が出る曲です。
365歩のマーチ ♪
ほんと、いい曲なんだよね。
歌詞を、読んでみてください。
時代が変わっても、色褪せないでしょ!

1 しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
2 しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
3 しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

水前寺清子の、(365歩のマーチ)♪
CM バージョンもね。
2013年11月29日
ひょっこりひょうたん島
しのランさんのブログから~
山本五十六さんの “男の修行”
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
人生の応援歌だなぁ~と読みながら。
ふと、ある歌の一節が浮かびました。
そうなんです。
昭和30年代前の生れの方は、
覚えてらっしゃいますよね!
ある歌を思い出しました。
凄く、ポジティブな歌詞だったのです。
それは、
「ひょっこりっひょうたん島の歌」
波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて
(ちゃぷちゃぷちゃぷ)
雲を すいすい すいすい 追い抜いて
(すいすいすい)
ひょうたん島はどこへゆく
僕らを乗せてどこへゆく うううう うううう
丸い地球の 水平線に 何かがきーっと待っている う
苦しいこともあるだろさ
かなしいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃお
すすめー
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
何故か、憶えているのは、、、。
ドンガバチョ
山本五十六さんの “男の修行”
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
人生の応援歌だなぁ~と読みながら。
ふと、ある歌の一節が浮かびました。
そうなんです。
昭和30年代前の生れの方は、
覚えてらっしゃいますよね!
ある歌を思い出しました。
凄く、ポジティブな歌詞だったのです。
それは、

波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて
(ちゃぷちゃぷちゃぷ)
雲を すいすい すいすい 追い抜いて
(すいすいすい)
ひょうたん島はどこへゆく
僕らを乗せてどこへゆく うううう うううう
丸い地球の 水平線に 何かがきーっと待っている う
苦しいこともあるだろさ
かなしいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃお
すすめー
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
何故か、憶えているのは、、、。
ドンガバチョ