2014年04月13日
うるい、色白です。
このお野菜は、ウルイ、ギンボ と呼ばれるそうです。
本州北部・中部の,山地や丘陵・草原などの、
湿りけのあるところに自生している多年生草本で、
ユリ科のギボウシ属であります。
古くから山菜として食べられて、来たようですが、
丈夫で株がふえやすく、葉や花も美しいので、
変わった型や種間雑種が栽培され、
園芸用に取り扱われていることが多いそうです。
やっぱり、魅かれたのは、ユリ科だったから?
葉っぱが淡い緑で、キレイだったから。
サフランの葉っぱにも似てる気がしました。



実は、最初、名前を間違えておりました。
(ろ)を(る)にと、書き変えるのは、簡単でした。


パックの中では、このようなお上品な佇まい。
開くと、一気に広がりました。
色白で、優しげなお姿に、心ときめきましたね。

茹でてみました。
ごまマヨ で、美味しかったです。
ポン酢でも、よかった感じです。
しゃぶしゃぶの時に、まあるく泳がせても、
好いかも知れませんね。
本州北部・中部の,山地や丘陵・草原などの、
湿りけのあるところに自生している多年生草本で、


古くから山菜として食べられて、来たようですが、
丈夫で株がふえやすく、葉や花も美しいので、
変わった型や種間雑種が栽培され、
園芸用に取り扱われていることが多いそうです。
やっぱり、魅かれたのは、ユリ科だったから?
葉っぱが淡い緑で、キレイだったから。
サフランの葉っぱにも似てる気がしました。
実は、最初、名前を間違えておりました。
(ろ)を(る)にと、書き変えるのは、簡単でした。


パックの中では、このようなお上品な佇まい。
開くと、一気に広がりました。
色白で、優しげなお姿に、心ときめきましたね。

茹でてみました。
ごまマヨ で、美味しかったです。
ポン酢でも、よかった感じです。
しゃぶしゃぶの時に、まあるく泳がせても、
好いかも知れませんね。
2014年04月13日
tennyさんの手作り石鹸
こちらは、皆様ご存知の、松代の坂口酒店さん、
ナガブロガーで、お馴染みのtennyさんがお造りになってる、
手作りせっけんです。
カモミール・ハーブを良質のオリーブオイルで漬けこんで、
作られているそうです。
凄くいい香りがいたします。
じつは、こちらは、過日坂口酒店で、
ごま油や、ワインを購入した際に、tennyさんから、
頂戴したものなのですが、
夜の洗顔(化粧おとし)も、2度洗い(W洗顔)で、OK!
朝は、普通に洗顔いたします。
泡立てている時から、石鹸のいい香りがいたします。
なんとも、癒される香りなんですよ。
そして、その香りは、しばらく続きます。




tennyさんのブログは、こちらから
ナガブロガーで、お馴染みのtennyさんがお造りになってる、
手作りせっけんです。
カモミール・ハーブを良質のオリーブオイルで漬けこんで、
作られているそうです。
凄くいい香りがいたします。
じつは、こちらは、過日坂口酒店で、
ごま油や、ワインを購入した際に、tennyさんから、

夜の洗顔(化粧おとし)も、2度洗い(W洗顔)で、OK!
朝は、普通に洗顔いたします。
泡立てている時から、石鹸のいい香りがいたします。
なんとも、癒される香りなんですよ。
そして、その香りは、しばらく続きます。

