2014年05月09日
替え歌・ひとり酒

一緒にいられるだけで、私は、しあわせ!
だって、ついて行くって、決めたんですもの。
ささえてあげる。ずっとあなたのことを、、。
司会者の方の、前説に、ご注目下さい。
その言葉が、昭和の女性はそんな感じね。って、
若い頃を思い出しました。(^^;


川中美幸 ふたり酒
生きてゆくのが つらい日は
おまえと酒があればいい
飲もうよ 俺と ふたりきり
誰に遠慮がいるものか
惚れたどうしさ おまえとふたり酒
苦労ばっかり かけるけど
黙ってついて来てくれる
心に笑顔 たやさない
今もおまえはきれいだよ
俺の自慢さ おまえとふたり酒
雪がとければ 花も咲く
おまえにゃきっとしあわせを
おいでよ もっと俺のそば
つらい涙にくじけずに
春の来る日を おまえとふたり酒

この日

絵手紙を描いていたから、
なんか、我が家の雰囲気と違うなぁ~♪
そこで、替え歌にしながら、絵を描いておりました。
こんな歌詞が、わたしんちかな。

私にだって 辛い日も
あるのよ それを言わないわ
飲もうよ 美味しい お酒があるの
お酒に、強くはないけれど
一人飲む酒も ほろ酔い気分ね
苦労なんてね、皆それぞれよ
共におぎない 助け合い
心で笑って 暮らしていると
なんだか、幸せ気分だよ
こんな人生で 良かったみたい
どんな人にも、同じように
新しい朝が、やってくる
今日の一日 大切に
感謝の気持ちを忘れずに
明日と言う日に 乾杯しましょ