2013年12月04日
Rio ちゃん、バナナを食べる。
童謡 さっちゃん
さっちゃんはね、バナナが大好きほんとはね、
だけど小っちゃいから、バナナを半分しか、
食べられないの、かわいそうね、さっちゃん。
この歌、さっちゃんは、どうしてかわいそうなのかなぁ?
とずっと不思議だった。
私の子供の頃、
バナナは、高級品で、なかなか食べる事が出来なかった。
そして、だんだん市場に出回って来たから、
食べれたのだけど。
子供の頃、私は、あまり好きじゃなかったの。
食べたがらなかったら、母が、
『この子は、安上がりだねぇ~♪』 と (*^^*)ニコニコ
そんな、バナナの存在だったんだよ。

買ってきたときは、黄色くて、シミひとつ無かったけど。
とっても、熟成されて、あまぁーくなってきた。
そう感じられたよ。
ママに聞いたら、バナナをつぶして、
Rio ちゃんにあげたら、美味しそうに、
喜んで食べたんだそうです。
Rio ちゃん、バナナ好きみたいです。
そう云ってました。

なんだか、こんなに、バナナを眺めたこと無かった。
良ぉ~く、見つめて、一枚絵手紙描かせて貰いました。
(*^^*)ニコニコ

ありがとう。バナナさん!
さっちゃんはね、バナナが大好きほんとはね、
だけど小っちゃいから、バナナを半分しか、
食べられないの、かわいそうね、さっちゃん。
この歌、さっちゃんは、どうしてかわいそうなのかなぁ?
とずっと不思議だった。
私の子供の頃、
バナナは、高級品で、なかなか食べる事が出来なかった。
そして、だんだん市場に出回って来たから、
食べれたのだけど。
子供の頃、私は、あまり好きじゃなかったの。
食べたがらなかったら、母が、
『この子は、安上がりだねぇ~♪』 と (*^^*)ニコニコ
そんな、バナナの存在だったんだよ。
買ってきたときは、黄色くて、シミひとつ無かったけど。
とっても、熟成されて、あまぁーくなってきた。
そう感じられたよ。
ママに聞いたら、バナナをつぶして、
Rio ちゃんにあげたら、美味しそうに、
喜んで食べたんだそうです。
Rio ちゃん、バナナ好きみたいです。
そう云ってました。
なんだか、こんなに、バナナを眺めたこと無かった。
良ぉ~く、見つめて、一枚絵手紙描かせて貰いました。
(*^^*)ニコニコ
