花のある暮らし
いつも行くスーパーの入り口に、
良く立ち寄る花屋さんがある。
何気に毎日、そこを通過するたび、
お店の女の子がいると、互いに笑顔で挨拶したり、
変わった鉢植えや、切り花が入荷すると、
見てるだけで、ワクワク ♪ してくるんだよ。
先日の
敬老の日 の近くに、
こんなサボテンもあったんですよぉ。
これ作りものじゃないよねぇ~!
ほんとうに、こう咲いたの?
あとで載せたのかなぁ~♪
色も自然じゃないよねぇ~♪
矢継ぎ早の質問攻めに、
良くわかりません。
これいいしなぁーい!
敬老の日にちなんで、白髪?
サボテンに白ひげ?
何とも愉快なサボテンを見せて頂いたよ。
ちょっと気になって、翌日も覗いたら、あ~ら。
もうどなたかに、お連れ頂いちゃったみたい。
私との出逢いは、前の日。
チャンスはその時ばかり。
手元に置いて育ててみたかったな。
残念
そういえば、事務所の中で咲く花が、少なくなってきた。
この花は、名前が書いてなかったんだけど、
サービス品で、お手軽価格になってた。
連れて来ちゃった。
リーガンベコニアかな?
本日、お昼休みの一枚です。
字を間違えちゃったの。
そして、
懐かしい歌が浮かびました。
中村雅俊 『いつか街であったなら』
何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく
この街で君と出逢い この街で君と過ごす
この街で君と別れたことも
僕はきっと忘れるだろう
それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑んでおくれ
さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた
この街で僕を愛し この街で僕を憎み
この街で夢を壊したことも
君は忘れるだろう
それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑みあおう
作詞 喜多條忠
作曲 吉田拓郎
※ 歌を聴いてみたら、本人でなくて!ρ(・・、)
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