花のある暮らし

lilymasako2

2014年09月18日 13:00

いつも行くスーパーの入り口に、
良く立ち寄る花屋さんがある。

何気に毎日、そこを通過するたび、
お店の女の子がいると、互いに笑顔で挨拶したり、
変わった鉢植えや、切り花が入荷すると、
見てるだけで、ワクワク ♪ してくるんだよ。

先日の敬老の日 の近くに、
こんなサボテンもあったんですよぉ。



これ作りものじゃないよねぇ~!
  ほんとうに、こう咲いたの?
  あとで載せたのかなぁ~♪
  色も自然じゃないよねぇ~♪

  矢継ぎ早の質問攻めに、
  良くわかりません。



これいいしなぁーい!
  敬老の日にちなんで、白髪?
  サボテンに白ひげ?
  何とも愉快なサボテンを見せて頂いたよ。

  ちょっと気になって、翌日も覗いたら、あ~ら。
  もうどなたかに、お連れ頂いちゃったみたい。
  私との出逢いは、前の日。
  チャンスはその時ばかり。
  手元に置いて育ててみたかったな。 残念




そういえば、事務所の中で咲く花が、少なくなってきた。
この花は、名前が書いてなかったんだけど、
サービス品で、お手軽価格になってた。
連れて来ちゃった。

リーガンベコニアかな? 




 本日、お昼休みの一枚です。

        
       字を間違えちゃったの。


                


そして、
懐かしい歌が浮かびました。


中村雅俊 『いつか街であったなら』

何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく
この街で君と出逢い この街で君と過ごす
この街で君と別れたことも
僕はきっと忘れるだろう

それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑んでおくれ

さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた
この街で僕を愛し この街で僕を憎み
この街で夢を壊したことも 
君は忘れるだろう

それでもいつか どこかの街で会ったなら
肩を叩いて微笑みあおう

 作詞 喜多條忠
 作曲 吉田拓郎




※ 歌を聴いてみたら、本人でなくて!ρ(・・、)
  削除しました。

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