水もしたたる好い葉っぱ
雨 ♪ 三善英史
雨に濡れながら 佇む人がいる
傘の花が咲く 土曜の昼さがり
約束した時間だけが 体をすりぬける
道行く人は誰一人も 見向きもしない
恋はいつの日も 捧げるものだから
じっと耐えるのが つとめと信じてる
弊社の社長様、
その日の天気を口にする時に、おかしなことを言う。
「今日は、三善英史だなぁ」 ( はぁ~?)
「しかも、渚ゆう子だな」 ( 訳わからないよぉ)
「ザ・ピーナツ になるかもな 」 (頼むから普通に言ってくれる?)
つまるところ、
(雨だな!)
(にわか雨だな!)
(これで、晴れるやぁ!) 恋のハレルヤ♪~
って具合にね。
だんだん、昭和は遠くなってきて、わかる人少ないよ。
こちらは、
隣のヒオウギ(向こう側に見えてますが、、)の実がこぼれて、
小さな芽が出て来ました。
画像の中、一番右の葉っぱの上。
先っちょに、水滴が見えます。
(ピッチャー投球フォームに入りました。第一球投げます)
って瞬間みたいだね。 画像が固まってるみたい。
どうして、そこに露が付いたままになってるんだろう。
夕べは、寝苦しい夜だったね。
なんか、いろんな夢を見たような気がする。
でも、いまは、思い出せないよ。
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