竹さんありがとう。
土曜日の夕方、少し早目に事務所を出たら、
私の携帯が鳴った・・・・・。
慌てて道路わきに、車を停めて、☎に出ましたら、
我が家のあしながおじさんの、竹さんだった。
もしや、もしやの吉報!
やっぱそうだったよ。
「いま、どこにいる?」 と、竹さん。
「会社出て買い物にいくとこ。」と私。
「そっか、じゃあ残念だなぁ。」
「ちょちょちょっと待って竹さん!
すぐひきかえすからぁ~♪」
「そっか、はいよ。」
「いくついるんだ?」
「あ〇〇の誕生日で、みんな来るから、
そうだねぇ~8 尾かなぁ~♪ 」
「ばぶぅ達(赤ちゃん)はいいかな。」
「え?何をぉ~!」
「いつも家庭数をすみませんです。」
素晴らしい~♪
家庭数のメバルさんたち。
メバルさん達は、深海魚だから、
深いところから、引き上げられると・・・。
水圧で、浮き袋が口から飛び出してくる。
びっくり仰天の顔になるんだねぇ。
(ほんと、すまないねぇ~)
日曜日の夕方、まだ夕食の用意には、
少し早かったので、
一枚描かせて頂きました。
君の横顔~ステキだぜぇ~♪
竹さん、
いつも、ありがとうございます。
1 人1 尾 づつなんてぇ、
とっても贅沢をさせて頂きました。
おうちのグリルで、少しづつ塩焼きして、
みんなで頂きました。
身がほくほくしてて、塩を少しで焼きましたが、
とっても美味しかったです。
孫ちゃんずも、お魚大好きなので、
家族で感謝していただきました。
本当に、いつも、ありがとうございます。
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