完熟・津軽リンゴ
会社のスタッフのご実家から、津軽リンゴの完熟を、
貴重な3つ 頂きました。
長野のリンゴと言えば、
ふじですが、
我が家も、先代の爺ちゃんが、リンゴ栽培をしていた頃、
津軽リンゴの、人工着色をして、出荷していました。
完熟のリンゴは、貴重な逸品なのです。
味わって頂く事に致しまして、
まずは、絵手紙を描かせて戴こうと、思いました。
この色艶、リンゴの肌もようは、淡い色から、
順々に濃い色へと、重ねて行きます。
そんな作業が、とっても愉しいんです。
リンゴの輪郭に描いた、丸い線が、
太くハッキリしすぎで、少々味気ない感じかな?
もっと葉書のにじみを生かした、輪郭の描き方、
出来るといいのだけれど。
ふたつに切ってみました。
硬い果肉が、しっかりとして、
果汁もたっぷりで、シャキシャキと美味しかった。
高級感が味わえました。
とっても美味しかったです。
ご馳走様でした。
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